発声練習だけでない

ボイストレーニングが必要な人は

専門的な方が受けるトレーニングという印象が強いですが、実は普通の一般人にも必要なのです。
なぜなら、ボイストレーニングの目的は、単に歌がうまくなりたいとか、うまくしゃべれるようになりたいとかの以前に、「声帯の負担軽減」と「メンテナンス」なのです。

声帯に負担をかけない、正しい発声方法を身に着けることで、健康維持にもつながり、長寿にもつながっていきます。
声が通らない人や、長時間話すと声が枯れてしまう人、などもトレーニングによって改善されるようです。

教室に通わなくても、自分で意識的に練習することもできます。
まずは、姿勢を良くする。
次に体幹を鍛える。
お腹から声を出す。
等々。
そして、自主練習の発声練習。
こんなことを、日頃から自主的にトライするのも良いでしょう。

教室に通うメリット

独学で、ボイストレーニングをするのも、様々な著書が出ているので、それらを参考にしたりすれば、充分に可能でしょう。
しかし、やはりお金をかけて、教室に通うには、それだけのメリットがあるはずです。

やはり、講師が指導してくれるので、通えば教えてもらえます。
そして、第三者として、客観的に自分を見てもらえるので、長所や短所が見つけやすくなります。
独学だと、さぼってしまったり、長続きしなかったりということもあるかもしれませんが、教室に通いさえすれば、必ず上達するであろうというところが一番のメリットではないでしょうか。

勿論、それなりに費用もかかるので、お財布と相談が必須ではありますが。
金銭的に余裕があれば、一度教室に通ってみると、もしかしたら、自分の世界が一変するなんてことも、あるかもしれませんよ。